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薄板加工とは薄板加工とは
NEWS
2024/04/04 [加工事例] 「曲げR40をFR曲げ(送り曲げ)で対応」を更新しました
2024/01/03 [加工事例] 「筒形状とU字形状が一体となった純銅の難絞り加工」を更新しました
2023/12/06 [加工事例] 「鋭利な先端形状のある少量多品種の絞り加工」を更新しました
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  3. 28回曲げ、公差±0.15を実現
28回曲げ、公差±0.15を実現の全体写真
28回曲げ、公差±0.15を実現の部分写真
名称 28回曲げ、公差±0.15を実現
材質 A5052
サイズ 28×200×5.2mm
板厚 t0.6
精度 ±0.1
数量 150
納期 10日

こちらの薄板加工品は、A5052の板厚0.6mmで製作した自動車用バスバーです。

この精密板金製品は、長手方向に28回もの曲げ加工を施しています。通常、28回も曲げ加工を施すと寸法の誤差が積み重なり、結果的に全長では大きな寸法誤差が生じるため、1つ1つの曲げの精度が重要となります。

そこで当社では、素材の反りが影響して生じる角度のばらつきを抑えるための簡易金型を内製し、曲げ加工を行うことで、全長「±0.15」の要求公差を満足しております。

また、曲げの間の角穴は、先に加工をすると、曲げに近いため穴が変形していまいます。そのため、専用の冶具を製作し、曲げ後にファイバーレーザーで角穴の加工を行っています。

このように、変形などを考慮した2次加工が必要な精密板金加工についても、多くの実績がございます。
塑性加工の中でも、多数の難曲げ加工の精度でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

薄板板金加工事例

曲げR40をFR曲げ(送り曲げ)で対応
名称
曲げR40をFR曲げ(送り曲げ)で対応
板厚
t1.0
筒形状とU字形状が一体となった純銅の難絞り加工
名称
筒形状とU字形状が一体となった純銅の難絞り加工
板厚
t0.25
鋭利な先端形状のある少量多品種の絞り加工
名称
鋭利な先端形状のある少量多品種の絞り加工
板厚
t0.1
ステンレスバネ材への小径バーリングタップ加工
名称
ステンレスバネ材への小径バーリングタップ加工
板厚
t0.3
寸法公差±0.02箇所を含む端子、両端に潰し加工
名称
寸法公差±0.02箇所を含む端子、両端に潰し加工
板厚
t0.8
メッキ材でバスバー製作、ワイヤー加工でブランクカット
名称
メッキ材でバスバー製作、ワイヤー加工でブランクカット
板厚
t1.2
複数の絞りを同時加工できる簡易金型でコストダウン
名称
複数の絞りを同時加工できる簡易金型でコストダウン
板厚
t0.8
バスバーに皿モミ、工法転換で低コスト短納期を実現
名称
バスバーに皿モミ、工法転換で低コスト短納期を実現
板厚
t1.2
新しい発想の金型で縦横折り重なったヘミング曲げ加工
名称
新しい発想の金型で縦横折り重なったヘミング曲げ加工
板厚
t0.4

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